建築家のオリジナリティ溢れる
発想力で、
想像を超える
住まいをつくる。
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デザインへのこだわり
我が家らしいコンセプトを
家づくりに込めて。こだわりの設備や素材、あこがれのインテリアなど、様々なラインアップの中から、素材やカラーを自由にセレクトしてお気に入りの空間を。
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自由度のこだわり
とことんこだわりたい方に。
オーダーメイドの家づくり。狭小地や平家・大邸宅でも大丈夫。ぼんやりとした夢でも、もちろん大丈夫。ライフスタイルのこと・やりたいこと何でもお聞かせください!
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品質へのこだわり
地震などの災害に負けない家を
実現する工法地震に強いパナソニックの耐震住宅工法テクノストラクチャーを採用。災害シミュレーションや構造計算を全棟行い、地震に強い家を実現しています。
家族の成長に合わせて
使い方が変わる家
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- 暮らしのイメージ
- 家族のライフスタイルの変化にも対応できる住まいを考え、2Fの個室をフリープラン化。可動の収納を活用し、フレキシブルな間取りを叶えました。
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- 敷地環境
- 敷地の北側には公園、東側には学校とその遠景となる山並みが広がる立地のポテンシャルを活かし、視界の抜けを感じられる設計を行いました。
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- 外観デザイン
- 清潔感のあるホワイトのフラットサイディングをベースとし、アクセントにブラックと木目調でまとめたシンプルな外観をデザインしました。
- HOUSE
DATA -
1階床面積/ 54.65㎡(約16.53坪)2階床面積/ 49.68㎡(約15.02坪)延床面積/ 104.33㎡(約31.55坪)総施工面積/ 112.61㎡(約34.06坪)
扉のないシームレスな2階フロア
空間を自在に仕切ることができる
“可動間仕切収納”を活用することで、
ライフスタイルや暮らしの変化に合わせて
部屋のレイアウトを変更することが
できます。
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子どもが小さい頃は広いワンルームにベットを並べて家族4人が仲良く使える、ゆとりある寝室に。多目的スペースは遊び場や収納としても使えます。
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夫婦と子ども2人の個室をぞれぞれ間仕切り、自分の時間がもてる空間に。収納をうまく利用することでワークスペースも確保できます。
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子どもたちが独立した後は、夫婦それぞれの時間を大切にする空間に。趣味や時間を愉しみながらもゆるやかにつながる間取りです。
光と風を取り込むロングリビング
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玄関を開けるとLDKへとつながる広々とした土間。室内でありながら土足のまま過ごすことができ、外で使うものを持ち込みやすいので、多目的に使用できます。
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キッチンとダイニングを横並びにした一体型の配置は、コンパクトな家事動線が実現できます。キッチンカウンターにも座ることができるので大人数の集まりにも対応。
竹下 正高
南側にひらく家
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- 暮らしのイメージ
- こだわったのは日当たりがよく、暮らしやすい動線。余分なモノを省いてシンプルに暮らしやすい「ミニマルスタイル」な家となりました。
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- 敷地環境
- T字路の突き当たりがある土地で、東西南北の全方向で個性のある環境が広がっています。プライバシー性、採光の条件を考慮した設計を行いました。
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- 外観デザイン
- 南側に大きく開口を設けているため、T字路に面する東面は窓を設けず、白い壁に覆い洗練されたシンプルなデザインに。
- HOUSE
DATA -
1階床面積/ 92.33㎡(約27.93坪)2階床面積/ 37.26㎡(約11.27坪)延床面積/ 129.59㎡(約39.20坪)総施工面積/ 136.21㎡(約41.20坪)
光と風が舞う、
プライバシーに配慮したリビング
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キッチンスペースのカップボードは、あえて吊り棚はつけずシンプルな仕上がりに。背面にアクセントウォールでポイントをつくることで、統一感のあるオシャレなキッチンに。
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キッチンから洗面所、物干しスペースまでを一直線の動線上に配置。マルチタスクの家事をスムーズにこなしやすい間取りとなっています。
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玄関ホールとシューズクローゼット、二つの動線にわけることで、ゲストにも家族にも快適で使い勝手のいい玄関に。さらに引き戸を閉めれば来客時にはすっきりと見せられます。
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リビングからあえて離れた場所に配置したシアタールームは、プライベート空間でゆったりと映画やドラマ鑑賞ができます。
三竿 創 / 三竿 佐喜子
きめ細かな『対話』を繰り返すことで、ようやくクライアントの「こだわり」や「思い」が実現できると考えています。