ぐるりと回遊できる暮らしやすい家

- #家事動線
- #CONTIE
- #平屋
- #中庭
-
- 建築場所
- 浅口市
- 家族構成
- ご夫婦
-
- 敷地面積
- 164.61㎡ (約49.79坪)
- 建物面積
- 120.89㎡ (約36.56坪)
-
- 1階床面積
- 59.62㎡ (約18.03坪)
- 2階床面積
- 61.27㎡ (約18.53坪)
水平ラインを強調したフォルムと、落ち着いたトーンの外壁が、街並みに自然と溶け込みながらも確かな存在感を放つ外観。素材感のあるダークカラーの外壁に、木目の玄関ドアがやさしいアクセント。シンプルな中にも温もりを感じさせ、飽きのこないデザインに仕上げています。
そんな外観の奥に広がるのが、中庭を囲むコの字型の平屋。外からの視線を程よく遮りながら、家の中心から光と風を取り込む設計です。リビングに差し込むやわらかな自然光、窓を開けたときに抜ける心地よい風―― この中庭が、日常の時間を少し特別なものにしてくれます。
洗面スペースの入口には、空間をやさしく区切るアーチの垂れ壁を採用。直線的になりがちな水まわりに曲線を加えることで、やわらかく、どこか落ち着く雰囲気に。横に広くとった洗面カウンターは、朝の身支度も夜のケアもゆったり。木目と白を基調としたシンプルな配色が、清潔感と温もりを両立します。
開放感溢れるリビングは、大きな窓からたっぷりと光が入り、昼間は照明いらずの明るさです。ソファでくつろぐ時間も、壁に設けた小さなおこもりスペースで過ごすひとときも、どちらも心地よく。同じ場所にいながら、思い思いに過ごせる。そんな距離感がちょうどいい、やさしいリビングです。
家の形をそのまま活かした、ちょっと印象的な入口。その先に広がるのは、小上がりの和室スペースです。リビングとゆるやかにつながりながらも、段差で程よく区切られた居心地のいい場所。腰掛けたり、くつろいだり、家族それぞれの“ちょうどいい居場所”になる和の空間です。
空間の主役になる、存在感のあるテレビのふかし壁。 質感のあるアクセントクロスが、リビングに上質な表情を与えます。さらに、ふかし壁の両サイドは棚付きの収納スペースとして活用。機器や小物を収めながら、生活感を抑えた美しい空間を保ちます。
石目調のアクセントウォールが印象的な、存在感のあるキッチン。 ブラックの天板が空間を引き締め、上質で落ち着いた雰囲気を演出します。キッチン横にはパントリーを設け、冷蔵庫もその中へ配置。リビングからは見えない設計にすることで、生活感を抑えたすっきりとした空間を実現しました。
キッチンに横づけしたダイニングは、自然と会話が生まれる距離感。料理をしながら、コーヒーを飲みながら、同じ空間でゆるやかにつながります。ペンダントライトのやわらかな灯りと、木の温もりを感じるテーブルが、落ち着いた時間を演出。







する住まいづくりを
