岡山の注文住宅の外構工事の費用相場はどれくらい?費用を決める3つのポイントや外構アイデアを紹介!
この記事のもくじ
「岡山で注文住宅を建てる場合、外構工事の費用はどれくらいかかるのだろう」「おしゃれな外構にするためのアイデアを知りたい」と考える方も多いのではないでしょうか。
外構は、住まい全体の印象を左右する「建物の顔」ともいえる重要な要素です。
そのため、建物とのバランスを意識しながら、計画的に外構デザインを考える必要があります。
そこで本記事では、岡山で注文住宅を建てる際の外構工事費用の目安をはじめ、費用を左右するポイントや外構をおしゃれに仕上げるためのコツ、具体的なデザインアイデアを分かりやすく解説します。外構計画で後悔しないためにも、ぜひ最後までご覧ください。
注文住宅で実施する外構工事の範囲とは?

外構工事とは、建物本体を除いた外部空間に関わる工事全般を指します。
住まいの見た目や使い勝手、防犯性・快適性に大きく影響するため、住宅づくりにおいて重要な要素の一つです。
外構工事には、造園工事や設備工事、仕上げ工事などが含まれ、検討すべき工事内容は多岐にわたります。具体的には、以下のような工事が外構工事に該当します。
- ・門扉
- ・アプローチ(玄関までの通路)
- ・ガレージ(駐車場)、駐輪場
- ・カーポート、サイクルポート
- ・物置(ストックヤード)
- ・塀、フェンス
- ・庭、ガーデン
- ・ウッドデッキ
- ・テラス、ガーデンルーム
- ・植栽
- ・砂利、除草シート
- ・照明
- ・水栓、パン(水受け)
範囲の絞り込みや工事の有無によって、工事費用が変動します。
工事予算に限りがある場合は、業者と相談しながら、予算に応じた外構工事を選択していくことが大切です。
岡山の注文住宅でかかる外構工事の費用相場はどれくらい?

一般的に、外構工事の費用は、注文住宅にかかった建築費の「約10〜15%」が目安とされています。
岡山で外構工事を行う場合でも、この相場から大きく外れるケースは少ないと考えてよいでしょう。
ただし、実際の工事費用は、敷地の地形や高低差、使用する素材、工事内容によって大きく変動します。
外構工事はデザインの自由度が高く、こだわりの素材を使用したり、独創的なデザインを採用したりすると、その分費用が高くなる傾向があります。
そのため、ここで紹介する外構工事の費用はあくまで目安として捉え、自身の予算や希望に合わせて調整することが大切です。
事前に優先順位を決め、業者と相談しながら計画を立てることで、無理のない外構工事を実現しやすくなります。
岡山の外構工事で費用を決める3つのポイント

外構工事にかかる費用は、主に以下の3つの要素を基準に決まります。
- ・施工面積
- ・計画タイプ
- ・施工場所
これらの条件によって、必要な工事内容や作業量が変わるため、外構工事の総費用にも大きく影響します。
ここからは、それぞれの要素が費用にどのように関係するのか、ポイントを押さえながら順番に解説していきます。
施工面積
施工面積が広くなるほど、外構工事にかかる費用は高くなる傾向があります。
これは、施工範囲が拡大することで使用する材料の量が増え、作業に必要な人員や工期も長くなるためです。
その結果、材料費や人件費がかさみ、工事全体の費用が上昇します。
また、依頼する業者によっては、施工面積の拡大に伴い、設計やデザインに関する費用が追加されるケースもあります。
そのため、施工面積の大小によって費用がどの程度変動するのかを事前に確認し、見積内容を比較しながら業者を選ぶことが大切です。
外構の計画タイプ
外構の計画タイプは、敷地の囲い方や開放感の違いによって、主に以下の3種類に分けられます。
- ・クローズド外構:門やフェンスなどで敷地の周囲を囲む外構スタイル
- ・オープン外構:敷地の周囲を門やフェンスで囲わない外構スタイル
- ・セミクローズド外構:必要な部分だけ門やフェンスを設置する外構スタイル
一般的には、門やフェンスの使用量が多いクローズド外構が最も費用が高く、次いでセミクローズド外構、オープン外構が最も安いという順番になります。
デザイン性だけでなく、予算や防犯性、プライバシーの確保といった観点も踏まえて、計画タイプを選ぶことが重要です。
外構の施工場所
外構工事の費用は、施工場所によっても変動します。
これは、施工する場所ごとに使用する材料や施工方法、作業にかかる時間が異なるためです。
たとえば、土間コンクリートで施工する広い駐車場は、使用する材料や施工量が多くなるため、費用が高くなりやすい傾向があります。
一方、施工範囲が比較的小さいアプローチは、工事規模が抑えられる分、費用を抑えやすいケースが多いです。
ただし、使用する素材やデザインによっては、アプローチの方が駐車場よりも高額になる場合もあります。
このように、外構工事の費用を考える際は、施工場所だけでなく、施工面積や使用材料、デザイン性なども含めて総合的に判断することが大切です。
複数の要素を踏まえて検討することで、より現実的な予算計画を立てやすくなります。
外構をおしゃれに仕上げる4つのポイント

外構をおしゃれに仕上げるためにも、4つのポイントを抑えておきましょう。
- ・建物と外構のバランスを考える
- ・自転車を隠す
- ・植栽を活かす
- ・駐車場の見え方を確認する
建物と外構は一体として目に入るため、デザインに統一感がないと、ちぐはぐな印象を与えてしまいます。
外壁の色や素材、形状に合わせて外構のデザインを整えることで、全体にまとまりが生まれ、洗練された印象になります。
自転車を無造作に置いてしまうと、生活感が強く出てしまい、外構全体が雑然とした印象になりがちです。
フェンスや目隠しを設けて自転車を視線から隠すことで、外構デザインの雰囲気を損なわず、すっきりとした印象に仕上がります。
植栽の有無によって、建物と外構の印象は大きく変わります。
植栽は外構をおしゃれに見せるうえで欠かせない要素の一つです。
建物や外構のテイストに合った植栽を選び、デザインの一部として取り入れることで、より魅力的な外構になるでしょう。
車種や駐車位置によっては、車そのものが外構のアクセントになることもあります。
一方で、建物や外構のデザインと合わない場合は、見た目に違和感が出ることも。
そのような場合は、シャッター付きのガレージを設けるなど、車を視線から隠す工夫をすることで、外構全体をすっきりと見せることができます。
外構工事のおしゃれアイデア3選

ここからは、外構工事をおしゃれに仕上げるためのアイデアを紹介します。
外構のデザインは完成後のイメージを左右する重要な要素です。
これから紹介する3つのアイデアを参考にしながら、自分の住まいに合った外構イメージを具体化していきましょう。
温かみのある石畳を使用したアプローチ

アンティーク風の床材を使用した、アプローチのデザインアイデアです。
外観や木製ドアとの相性が良く、異なる色味の素材を取り入れても、全体のデザインに違和感が生じにくいのが特徴です。
重厚感のある素材を採用することで、まるでお城へと続く通路のような雰囲気を演出できます。
日々の帰宅時にも特別感を感じられるため、住まいへの愛着がより一層深まるでしょう。
>>施工事例「毎日をもっと心地よく、細部までこだわった住まい」
車二台を停められるシンプル外構

アプローチを挟んで、人工芝と土間コンクリートの駐車場を配置した外構デザインのアイデアです。
土間コンクリートには建物外観に近い色味を採用しているため、外構全体に統一感が生まれ、違和感のない仕上がりとなっています。
駐車場と芝生を直線的に区切るのではなく、円弧を描くようにゾーニングすることで、空間にやわらかさと動きが加えられています。
室内から直接出られる縁側を設けることで、通行人との程よい距離感が生まれ、外と内を緩やかにつなぐ外構デザインとなっています。
>>施工事例「スマートハウスで快適なお家」
広々空間で家族と楽しめる庭

広々とした庭を設けた外構デザインのアイデアです。
建物の凹み部分を活かすことで道路との距離が生まれ、外部からの視線を抑えた、プライバシー性の高い空間が確保されています。
そのため、塀やフェンスを設けなくても、周囲を過度に遮る必要がありません。
視線の抜けを活かした開放的な設計により、実際の敷地面積以上に広く感じられるのも特徴です。
>>施工事例「広々空間で家族と楽しめる庭」
まとめ

本記事では、注文住宅の外構工事について、費用の目安やおしゃれに仕上げるためのポイント、具体的なデザインアイデアを紹介しました。
外構は住まいの印象を左右する「建物の顔」ともいえる存在です。
そのため、計画が不十分なまま進めてしまうと、せっかくこだわった外観の魅力を損ねてしまう可能性があります。
外構工事の依頼先には、外構専門業者へ直接依頼する方法と、工務店やハウスメーカーを通じて下請け業者に依頼する方法があります。
それぞれに費用面やコミュニケーション面でのメリット・デメリットがあるため、自身の希望や予算に合った依頼先を選びましょう。
倉敷ハウジングは、岡山県全域で注文住宅事業やリフォーム事業などを手掛けています。
土地探しから家づくり、アフターサポートまで一貫して並走します。
これから岡山県で注文住宅を建てたいと考えている方は、ぜひお問い合わせフォームからご連絡ください。




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