岡山で建てる注文住宅のおすすめ設備|後悔しない選び方と費用相場!
この記事のもくじ
住宅設備は、日々の暮らしやすさを左右する重要な要素です。
しかし、設置費用が高額になりやすい部分でもあるため、導入する設備は慎重に検討しなければなりません。
そこで本記事では、場所別に注文住宅で「付けて良かった」と評価の高いおすすめ設備を紹介します。
あわせて、設備費用を抑える方法や、選び方で後悔しないためのポイントも解説します。
これから家づくりを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
【場所別】岡山で建てた注文住宅に付けて良かったおすすめ設備とは?

注文住宅のおすすめ設備は、立地や建物の形状、予算などによって異なります。
そこでここからは、岡山で建てた注文住宅におすすめな設備を以下の表にまとめました。
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場所 |
おすすめ設備 |
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玄関 |
・テレビドアホン ・人感センサーライト ・スマートキー付き玄関ドア |
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リビング |
・床暖房 ・ペアガラス ・小上がり |
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キッチン |
・食器洗い乾燥機 ・タッチレス水栓 ・IHクッキングヒーター ・マグネット対応キッチンパネル |
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浴室 |
・浴室乾燥機 ・断熱浴槽 ・フラット床 ・収納一体型シャンプーラック |
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トイレ |
・タンクレストイレ ・自動開閉・自動洗浄 |
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洗面所 |
・ミラーキャビネット ・自動水栓 ・ホースタイプの水栓 |
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省エネ |
・太陽光パネル ・蓄電池 ・エネファーム |
住んでから取り付けられる設備もあります。
これから注文住宅を建てる人だけでなく、現状の家に満足していない方もぜひ参考にしてみてください。
玄関|防犯設備がおすすめ
玄関のおすすめ設備は、以下のとおりです。
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テレビドアホン |
室内から訪問者の顔や様子を事前に確認できる設備。直接的な接触を避けられる。 |
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人感センサーライト |
人の動きをキャッチして自動的に電気を付けてくれる設備。 |
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スマートキー付き玄関ドア |
鍵の持ち歩きが不要になる設備。暗証番号やカード、スマートフォンなどで施錠や解除ができる。 |
玄関は防犯対策に効果的な設備が欠かせない場所です。
とくに小さなお子様がいるご家庭や人通りに面している建物の場合、人の侵入が大きな事件に発生することも考えられるため、徹底的な防犯対策が効果的です。
リビング|快適な環境が作れる設備がおすすめ
リビングのおすすめ設備は、以下のとおりです。
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床暖房 |
足元から部屋全体を均一に温めてくれる設備。肌寒い季節でも素足で快適に過ごせる。 |
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ペアガラス |
部屋の断熱性や気密性を高められる。気温の変化が激しい夏や冬に効果的。 |
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小上がり |
リビングの脇に一段段差が設けられたスペース。和室などにすると、洋と和を混ぜたおしゃれな室内空間になる。 |
リビングは人が最も滞在する場所です。
居心地が求められるため、快適な環境が作れる設備がおすすめです。
一風変わったスペースが設けられていると、子どもたちの遊び場所になったり、リラックススペースが生まれたりします。
キッチン|日常の便利を推進できる設備がおすすめ
キッチンのおすすめ設備は、以下のとおりです。
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食器洗い乾燥機 |
自動で食器の洗浄を行ってくれる設備。水や時間の節約に効果的。 |
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タッチレス水栓 |
手をかざすだけで水を出したり、止めたりできる設備。料理中に手が汚れていても操作できる。 |
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IHクッキングヒーター |
電気で加熱をしてくれる設備。火を使用しないため火事のリスクがない。 |
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マグネット対応キッチンパネル |
磁力でフックや小物を簡単に収納できる。 |
キッチンは日常的に使用する設備機器です。
1度設置すると、簡単に交換ができなくなるため、なるべく利便性の高い機能を入れておくのが重要です。
なかでも、食器洗い乾燥機やIH、タッチレス水栓などは便利アイテムとして重宝されています。
浴室|掃除がしやすい設備がおすすめ
浴室のおすすめ設備は、以下のとおりです。
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浴室乾燥機 |
浴室内が乾燥機として活用できる設備。冬場や梅雨の時期に活躍。 |
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断熱浴槽 |
お湯が冷めづらくなり、追い炊きの回数を減らせる。 |
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フラット床 |
滑りにくく乾きやすい床材。転倒防止や掃除のしやすさに効果的。 |
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収納一体型シャンプーラック |
水たまりが発生しづらい。掃除がしやすいため、清潔感をキープできる。 |
浴室もキッチン同様、毎日使用する場所です。
身体の汚れを落とすのがメインとなるため、掃除がしやすい設備がおすすめです。
トイレ|デザイン性と機能性のバランスが重要
トイレのおすすめ設備は、以下のとおりです。
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タンクレストイレ |
水を貯めるタンクが設置されていないトイレ。コンパクトでデザイン性に特化している。 |
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自動開閉・自動洗浄 |
人感センサーで開閉・洗浄ができる設備。接触を減らして、衛生面を強化できる。 |
トイレはタンクレスとタンクありトイレの2種類に分類されます。
デザイン性を考えるのであれば、コンパクトなタンクレスがおすすめです。
自動開閉や自動洗浄をつけることで、衛生面を強化できたり、流し忘れが少なくなったりします。
洗面所|収納量の確保が大事
洗面所のおすすめ設備は、以下のとおりです。
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ミラーキャビネット |
鏡裏に収納が設けられた鏡。小物を収納できるため、洗面周りをすっきり見せられる。 |
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自動水栓 |
手に触れることなく、水・お湯を自動に出せる水栓。洗顔中や手洗い中に水栓を汚すことなく使用できる。 |
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ホースタイプの水栓 |
先端のみを持ち出せる水栓。洗面ボウルの四隅の掃除に効果的。 |
洗面所の場合、造作またはユニット型の洗面化粧台を設ける形になります。
どちらも使用時や機能性のメリット・デメリットがあるため、実際の使用感を体験しながら、検討する必要があります。
なるべく収納を確保できると、物が散らばらない綺麗な状態を保ち続けられます。
省エネ|ランニングコストを抑えたい方におすすめ
省エネのおすすめ設備は、以下のとおりです。
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太陽光パネル |
屋根上に乗せて太陽光から電気エネルギーを集める設備。電気代を貯められたり、売電して収益を得ることが可能。 |
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蓄電池 |
電気エネルギーを貯めたり、放出したりできる設備。バッテリーとしての役割を担っているため、停電時に活躍。 |
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エネファーム |
家庭用のガスを使用し、電気やお湯を作り出す家庭用燃料電池。作った電気は日常的に使用できるため、電気代の節約に効果的。 |
省エネ設備は導入設備が高額なものの、ランニングコストを考えるとお得です。
蓄電池などは電気エネルギーを貯めることができ、停電時にも活用できます。
岡山で建てた注文住宅の設備費用を抑える方法ってなに?

年々、建設費は高騰し続けています。
そのため、費用を抑えて注文住宅を建てたいと考える方も多いのではないでしょうか。
ここからは、注文住宅の設備費用を抑える4つの方法を以下の順序で紹介します。
- ・岡山で使える住宅補助金を活用する
- ・設備の優先順位を明確にする
- ・設備グレードを見直す
予算オーバーに直面している方は、ぜひ参考にしてみてください。
岡山で使える住宅補助金を活用する
岡山では、注文住宅の建築や省エネ設備の導入を支援する補助制度が用意されています。
さらに、国が実施しているZEH関連補助金や省エネ支援事業などを併用できれば、導入コストを大きく抑えることも可能です。
ただし、補助制度によっては自治体と国の制度を併用できないケースもあります。
申請時期や要件、利用可否を事前に整理し、スケジュールを踏まえて計画することが重要です。
設備の優先順位を明確にする
すべての設備を取り入れようとすると、予算オーバーにつながる可能性があります。
限られた予算の中で満足度を高めるためにも、設備の優先順位を明確にしておきましょう。
たとえば、毎日使用するキッチンや浴室、トイレなどは優先度を高めに設定する一方で、後付けが可能な設備や使用頻度の低い設備は優先度を下げるなど、メリハリをつけることが大切です。
設備機器はグレードや仕様によって価格差が大きいため、事前に優先順位を決めておくことにより、予算調整がしやすくなります。
設備グレードを見直す
キッチンや浴室、トイレには複数のグレードが設定されており、選ぶ仕様によって費用は大きく変わります。
予算を抑えたい場合は、グレードの見直しが有効な方法の一つです。
近年は技術の進歩により、標準グレードでも十分な性能や機能を備えているケースが増えています。
最上位グレードを選ばなくても、要望を満たせる場合があるため、仕様内容を比較しながら検討しましょう。
岡山で注文住宅の設備選びを後悔しないためにはどうするべき?

岡山で注文住宅の設備選びを後悔しないためにも、以下のポイントを押さえましょう。
- ・断熱性能が高い設備を選ぶ
- ・将来のライフスタイルを想定する
- ・ショールームで確認する
- ・実際の施工事例を見る
「晴れの国」と言われる岡山ですが、近年の気候変動によって、蒸し暑さや冷え込みがあります。
それらに対応できる断熱性能にすることで、光熱費の削減と快適性向上につながります。
また、将来の家族構成や働き方の変化も見据えて計画することで、数十年後も快適に過ごし続けられます。
ショールームで実物を確認し、実際の施工事例を見ることで、使い勝手やサイズ感のミスマッチを防げます。
まとめ

本記事では、場所別に注文住宅に「付けて良かった」と感じるおすすめ設備や、費用を抑える方法、後悔しないための選び方のポイントを解説しました。
キッチンや浴室、トイレなどの設備は高額で、完成後に簡単に入れ替えられるものではありません。
そのため、各設備の特徴やメリットを理解したうえで、自分たちのライフスタイルに合っているかを慎重に確認することが重要です。
また、すべての設備を導入しようとすると、どれだけ予算があっても足りなくなる可能性があります。
予算内に収めるためには、優先順位を明確にし、取捨選択を行うことが欠かせません。
倉敷ハウジングでは、お客様一人ひとりの暮らし方やご要望に合わせた設備をご提案しています。
理想と予算のバランスを考えながら最適なプランをご案内いたしますので、どのようなお悩みでもお気軽にご相談ください。




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