岡山でバルコニー付き注文住宅は必要?不要?メリット・デメリットと併せて紹介!
この記事のもくじ
「岡山でバルコニー付きの注文住宅は必要なのか、それとも不要なのか」「バルコニー付き注文住宅のメリット・デメリットを知りたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。
注文住宅におけるバルコニーは、洗濯物を干すためのスペースに限らず、さまざまな活用方法があります。
本記事では、岡山でバルコニー付き注文住宅を建てる際のメリット・デメリットをわかりやすく解説します。
さらに、後悔しないためのポイントについても紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。
岡山でバルコニー付き注文住宅は必要?不要?

バルコニー付きの注文住宅が本当に必要かどうかは、住む人のライフスタイルや住環境によって判断が分かれます。
具体的には、洗濯物を外に干す頻度などのライフスタイル、敷地面積や建物配置、さらに間取りや室内干しスペースの有無といった点が重要な判断材料になります。
近年は、室内干しや乾燥機の使用を前提とした生活スタイルが一般的になりつつあり、必ずしもバルコニーを必要としない家庭も増えています。
そのため、敷地条件が限られている場合や、居住スペースを優先したい場合には、バルコニーを設けない選択肢も現実的といえるでしょう。
一方で、洗濯物を外干しする習慣があるご家庭や、布団などの大きな洗濯物を頻繁に干す場合には、バルコニーがあることで日常の家事負担を軽減できます。
こうした点を踏まえ、自身の暮らし方に合った選択をすることが、後悔しない注文住宅づくりにつながります。
バルコニーの種類
バルコニーには、以下の3種類があります。
- ・バルコニー:2階以上の建物に作られる屋根のない屋外スペース
- ・インナーバルコニー:屋根付きの屋外スペース
- ・ルーフバルコニー:下の階の屋根部分を活用した屋外スペース
バルコニーの種類によってコストや使い勝手、メリット・デメリットは大きく異なります。
注文住宅を検討する際は、それぞれの特徴を理解したうえで、自身のライフスタイルに合ったタイプを選ぶことが重要です。
注文住宅のバルコニーに必要な広さ
注文住宅のバルコニーに必要な広さは、どのような目的で使用するかによって異なります。
洗濯物を干すだけなのか、室外機や物置を設置するのかによって、適切なサイズは変わってきます。
多くのハウスメーカーや工務店では、奥行き910mmのバルコニーが標準サイズとして採用されています。
この寸法は、手すりなどの既製品を使いやすく、設計や施工の面でトラブルが起こりにくいことから、一般的な基準となっています。
一方、バルコニーにエアコンの室外機を設置したり、物置スペースとして活用したりする場合には、奥行き910mmでは手狭に感じることもあります。
そのようなケースでは、奥行き1000〜1500mm以上を確保することで、作業のしやすさや使い勝手が向上する可能性があります。
バルコニーの広さを決める際は、実際の使用イメージを明確にしたうえで、建築基準法の規定も確認しながら検討することが、後悔のない注文住宅づくりにつながります。
岡山でバルコニー付き注文住宅を建てる4つのメリット

岡山でバルコニー付きの注文住宅を建てることで、暮らしの快適性や住まいの使い勝手が向上するなど、さまざまなメリットが期待できます。
ここでは、代表的な4つのメリットを順に紹介します。
- ・屋外で洗濯物を干せる
- ・ガーデニングスペースを確保できる
- ・リフレッシュスペースがつくれる
- ・外構デザインのアクセントになる
1つずつ順番に紹介します。
屋外で洗濯物を干せる
注文住宅にバルコニーを設けることで、洗濯物を屋外で干せるようになります。
洋服やタオルはもちろん、布団やラグなどのかさばる洗濯物もまとめて干せる点は大きなメリットです。
岡山は晴天日が多く、日当たりにも恵まれているため、洗濯物が乾きやすい地域といえます。
天気の良い日であれば、洗濯から乾燥までを1日で完結できることも多く、数日雨が続いた場合でも洗濯物が溜まりにくくなります。
このように、洗濯の効率が上がることで家事の負担軽減につながる点は、岡山でバルコニー付き注文住宅を建てる大きなメリットのひとつです。
ガーデニングスペースを確保できる
バルコニーを設けることで、外部からの視線を抑えつつ、ガーデニングを楽しめる空間をつくれます。
植物を取り入れてバルコニー全体をコーディネートすれば、おしゃれで落ち着いた雰囲気になり、自分だけの趣味スペースとして活用することも可能です。
また、バルコニーに水栓を設置することで、家庭菜園や植物の水やりがしやすくなります。
土や落ち葉などで汚れた際もすぐに洗い流せるため、日常の掃除が楽になります。
リフレッシュスペースがつくれる
バルコニーをアウトドアリビングとして活用すれば、食事を楽しんだり、昼寝をしたりなど、さまざまな過ごし方が可能になります。
普段過ごしている室内空間とは異なり、外の空気を感じながらくつろげるため、気分転換やリフレッシュスペースとして活用できます。
たとえば、レジャーシートや簡易テーブルを置くことで、ピクニック気分でモーニングやランチを楽しむこともできます。
家族で過ごす時間が増え、暮らしにゆとりが生まれる点は、バルコニー付き注文住宅ならではの魅力といえるでしょう。
外構デザインのアクセントになる
バルコニーは、住宅の外観デザインにアクセントを加える要素としても効果的です。
建物全体のシルエットやアクセントカラーを工夫することで、バルコニーを起点に外観にメリハリを持たせられます。
さらに、バルコニーに曲線を取り入れるなど形状にこだわることで、個性のある外観デザインを演出することも可能です。
使用する素材や色味によっては、外壁や窓まわりなど他の外観デザインとのバランス調整が必要になる場合もあります。
そのため、施工業者と相談しながら、住まい全体のテイストに合うよう計画することが大切です。
岡山でバルコニー付き注文住宅を建てる3つのデメリット

ここまで、バルコニー付き注文住宅のメリットを4つ紹介しました。
一方で、バルコニー付きの住まいには注意すべきデメリットもあります。そこでここからは、バルコニー付き注文住宅における主なデメリットを、以下の順で解説します。
- ・掃除が面倒になる
- ・メンテナンス費用がかかる
- ・防犯面でのリスクがある
それぞれ詳しく解説していきます。
掃除が面倒になる
バルコニー周辺に樹木が植えられている場合、落ち葉が床に溜まりやすくなります。
落ち葉は排水口の詰まりを引き起こす原因にもなるため、定期的な掃除が必要です。
また、バルコニーは砂埃や虫の死骸、鳥の糞など、さまざまな汚れが蓄積しやすい環境でもあります。
そのため、あらかじめ掃除の方法や頻度について考えておくことが重要です。
メンテナンス費用がかかる
バルコニーは、一般的に5〜10年ごとを目安に、床の防水や笠木などのメンテナンスが必要になります。
長期間住み続ける住宅では、こうしたメンテナンスを怠ると、見た目が悪くなるだけでなく、雨水がスムーズに排水されにくくなる原因にもなります。
こうした事態を防ぐためにも、あらかじめメンテナンス費用を見込んで積み立てておくことが大切です。
また、定期的な点検や補修に対応してくれる施工業者を把握しておくことで、安心して住み続けられます。
防犯面でのリスクがある
バルコニーは、侵入者にとって足場になりやすい場所であるため、防犯面でのリスクが高まります。
空き巣などの侵入経路のひとつとして狙われるケースも多いため、事前に防犯対策を講じておくことが重要です。
バルコニーで有効とされる主な防犯対策には、以下のような方法があります。
- ・防犯ガラスを使用する
- ・防犯ライト・防犯カメラを設置する
- ・壁を高くする
バルコニーの配置を検討する際には、電柱や樹木などを伝って容易に登れないかどうかを確認することも、防犯対策のひとつです。
安全に暮らし続けるためにも、住まいの立地や間取りに合わせて、可能な防犯対策を取り入れておきましょう。
岡山でバルコニー付き注文住宅がおすすめな人

バルコニー付き注文住宅は、以下のような方におすすめです。
- ・布団など、大きな洗濯物を外干しする機会が多い方
- ・昼寝や食事など、バルコニーを生活空間として活用したい方
- ・ガーデニングなど、屋外で楽しむ趣味を持っている方
バルコニーは、主に物干しスペースとして利用されるケースが多く見られます。
近年は乾燥機の普及により、洋服やタオルなどの洗濯物は室内で完結できる家庭も増えていますが、布団のように室内干しが難しいものについては、依然として外干しが必要です。
バルコニーは洗濯用途に限らず、昼寝や食事などを楽しむアウトドアリビングとしても活用できます。
ガーデニングを趣味としている方であれば、植物を育てるスペースとしても役立ちます。
そのため、バルコニーを多目的に使いたい方にとっては、バルコニー付き注文住宅は魅力的な選択肢といえるでしょう。
岡山でバルコニー付き注文住宅を建てる際の4つのポイント

岡山でバルコニー付きの注文住宅を建てる際は、事前に以下のポイントを押さえておくことが大切です。
- ・メンテナンスのしやすさを考慮する
- ・外観デザインとのバランスを意識する
- ・用途に合わせて適切な広さを確保する
- ・水栓の設置を検討する
バルコニーは、床面の掃除や排水口の詰まりなど、定期的なメンテナンスが必要な場所です。
メンテナンス性を考慮せずに計画すると、掃除の頻度が増え、日々の手入れが負担になる可能性があるため、注意が必要です。
また、バルコニーは住宅の外観デザインにも大きな影響を与えます。
使用目的によってバルコニーの大きさや形状が変わるため、デザイン性と実用性のバランスを取りながら計画することが重要です。
バルコニーでは砂埃や汚れが溜まりやすいため、水栓を設けておくと水掃除がしやすくなります。
掃除の手間を減らし、快適に使い続けるためにも、水栓の設置は検討しておきたいポイントです。
まとめ

本記事では、バルコニー付き注文住宅のメリット・デメリットや、設ける際のポイントについて解説しました。
バルコニーは洗濯物を干すためのスペースとしてだけでなく、ガーデニングやリフレッシュスペースなど、多目的に活用できる魅力があります。
一方で、メンテナンスや防犯面への配慮も欠かせません。
注文住宅では、バルコニーの有無や形状が外観デザインにも大きく影響するため、使用目的とデザイン性のバランスを考えながら検討することが重要です。
倉敷ハウジングは、岡山県全域で注文住宅事業やリフォーム事業などを手掛けています。
土地探しから家づくり、アフターサポートまで一貫して並走します。
これから岡山県で注文住宅を建てたいと考えている方は、ぜひお問い合わせフォームからご連絡ください。




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