孫の世代まで安心の保証と定期アフターサービス
家づくりは「建てて終わり」ではなく、むしろ建てた後が大切です。
入居後の保証・メンテナンス・アフターサポートが、大切な家族を守ります。
倉敷ハウジングでは、定期アフターサービスから、孫の世代まで安心「最長60年の住宅長期保証」を設けております。
最長60年間の住宅長期保証
なぜ最長60年の住宅保証が必要なのか?
日本人の平均寿命は、厚生労働省の発表(平成30年)によれば、男性が81.25年、女性が87.32年。もし30代で一戸建てを購入した場合、その後50年以上はその住まいを利用することが多いでしょう。
対して、日本の木造家屋の平均寿命は約30年であることをご存じですか?
国土交通省の発表によると、日本の木造家屋の平均寿命は30年程度であり、これは欧米と比べると極めて低い数字となっています。
住宅の寿命に関する国際比較
イギリス | 77年 |
---|---|
アメリカ | 55年 |
日本 | 30年 |
せっかく建てた家が、人間の寿命より短いなんて・・・。
でも家は「人生最大のお買い物」。30年経ったからといって、すぐに新しい家を建てるなんてことは難しい。そんな状態では、家族の将来も不安で仕方ありません。
そこで、しっかりとメンテナンスしながら住まいを長持ちさせることが必要となります。
なぜ最長60年も保証することができるのか?
倉敷ハウジングがご提供する住まいを、最長60年も保証できるのは、最初からしっかりとした家を建てているからです。
たとえば、耐震性の低い家や、シロアリ対策などができていない家は、おそらく30年ももたないでしょう。当然のことながら、そのような家を長期保証することはできません。
しっかりとした躯体や性能を持つ家だからこそ、最長60年もの保証が可能になるのです。
これから日本は、ますます高齢化が進みます。そのなかで、住んでいる家に不安があったら、安心して老後を過ごすこともできませんし、家族と楽しい暮らしを送ることもできませんよね。
倉敷ハウジングは、末永く、皆さまの暮らしを守ります。
永遠に家族を守ってくれる住まいのために
倉敷ハウジングの家づくりは、永遠に家族を守る住まいを建てること。
そのためには建てた後の保証・アフターメンテナンスが欠かせません。
保証・アフターメンテナンスについて、より詳しく知りたい方は、ぜひ当社へお問い合わせください。