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津波はなぜ起こるのか?津波発生のメカニズムを解説 – 倉敷ハウジング

津波はなぜ起こるのか?津波発生のメカニズムを解説

戦後最大の被害をもたらした東日本大震災。被害の大きな原因となったのが地震発生によって起こった大きな津波ですが、日本は大地震が起こった際に津波による影響を受けやすい国だともいわれています。

津波が発生する理由

津波は海底下で起きる大きな地震によって、海底が持ち上がったり下がったりの断層運動により海底が沈下し、結果として海面が変動し、大きな波となって陸地に伝わることで起こります。そして、海は陸地に近づけば近づくほど浅くなるため波自体は減速しますが、後ろから新たな波が来て押し込まれてしまうため、非常に高くなった大きな波となって陸地へたどり着きます。

岡山市・倉敷市の被害想定

安全だと言われている岡山県では津波の被害は心配ないのでしょうか?

多くの方が関心を寄せているのは、南海トラフ地震だと思います。

東日本大震災では、岡山県でも玉野市の宇野港で津波が観測されました。

また、東日本大震災では津波の観測データが無い倉敷市や浅口市でも、南海トラフ地震による津波の襲来が予想されています。

南海トラフ地震の発生を想定したハザードマップが岡山県から掲載されているので、岡山市と倉敷市のものをご紹介します。

図の通り、岡山市でも3メートルの津波が想定される地域があります。

2015年9月28日の朝日新聞デジタルによると、考えうる中で最大規模の南海トラフ地震が起きた場合、マグニチュードは9.1、岡山は最大震度6強の地震に見舞われ、

岡山県の資料によると建物の損壊が3万戸余り、死者が3000人弱、負傷者数は11000人以上と予想されています。

3メートルの津波の場合、2階建て一軒家の屋根の上ほどの高さが目安で、津波が1mを超えたら2km先まで避難した方が良いと言われています。

津波災害の恐れがあるときは市から避難勧告や避難指示が出されるため迅速な対応が必要になりますが、市からの連絡がなくても危険を感じたら速やかに避難してください。

南海トラフ地震による被害が語られる一方で、建物の耐震化が100%となると被害は6分の1に、避難の迅速化で津波による死者は5分の1に減らせるとも岡山県は発表しています。

安全な時からできる限りの対策をとっておくこと、万が一地震が起きた時の対策をとっておくことが被害を減らすポイントになるのです。

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