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地震が起きた場合の影響を考える上での屋根材選びのポイント – 倉敷ハウジング

地震が起きた場合の影響を考える上での屋根材選びのポイント

「地震が起こった際の被害影響を考えると瓦屋根を選ばない方がいいのでしょうか?」

このように、いざ地震が起きた場合の被害を最小限に抑えたいと屋根材選びにお悩みの方もいらっしゃるでしょう。本日は、地震被害に合わないために屋根材選びを検討されている方に向けて屋根材を検討する上で知っておくべきポイントをご紹介致します。

屋根材によって耐震性への影響はあるのか

結論からいいますと、屋根材の重量によって建物の耐震性は変わります。

下の図は瓦とガルバリウム鋼板それぞれの重量です。

ご覧いただくとお分かりの通り、瓦とガルバリウム鋼板では5倍ほど重量に差が出ます。

当然、建物に負荷が掛かりやすくなればなるほど、いざ地震が起きた際の影響も出やすくなるため瓦屋根の方が建物への影響も出やすくなります。

重要なのは建物が屋根材に応じた構造になっているかどうか

しかし、これはあくまで建物の構造が同じだった場合に限ります。

屋根の重量に対して柱の太さや壁量など地震が起きた際に建物が倒壊しないだけの構造になっているかどうかを事前に計算する構造計算を行った上で建築を行えば例え重量の思い素材を使用しても耐震性能が損なわれる恐れはありません。

構造計算は義務付けではない!?

「重さが力としてどのように伝わり、その力に耐えるものとなっている建物か」を計算する構造計算ですが、建築についてあまり詳しくない方はご存知でない方もいらっしゃると思いますが、実はこの構造計算、2階建て以下の木造住宅の場合義務ではありません。義務付けられているのは十分な耐震性があることを裏づける「構造計算」ではなく、「壁量計算」といわれる簡単な計算と仕様を守ることだけが義務付けられているので、必ず安心できるというわけではないのです。

耐震性能を重視する上で構造計算は非常に重要です。「家を建てるなら、なるべく耐震性能を重視したい」とお考えの方は構造計算が行われているかどうかを検討中の工務店やビルダーに確認してみましょう。

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