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プレート間地震とは何か?地震についての基礎知識 – 倉敷ハウジング

プレート間地震とは何か?地震についての基礎知識

東北や熊本など、被災された方々の身を案じたのは昔のことではありません。比較的安全と言われる岡山県ですが、岡山で暮らす私たちにとっても他人ごとではありません。私たち自身も、大きな地震災害に見舞われない保証はないのです。

今回は、直下型地震と合わせて語られることの多いプレート間地震をご紹介します。かねてより警鐘が鳴らされている「南海トラフ巨大地震」も、この地震のひとつなのです。

プレート間地震とは

地球は10数枚のプレートに覆われていて、そのプレートは少しずつ移動しています。プレート同士はぶつかったり、すれ違ったり、あるプレートが他のプレートの下に沈み込んだりしています。(図1)

(図1)

そして、動く向きの違うプレートの間で摩擦が生じ、強い力が生まれます。(図2)これにより発生する地震を総称して、プレート間地震と言います。

(図2)

プレート間地震の特徴

縦揺れになる直下型地震に対し、プレート間地震は縦揺れとなり、大きな揺れが長く続きます。そのため、津波被害や家具の転倒などの被害が起こりやすい地震と言われています。

過去のプレート間地震

ここ20年以内に日本で発生したプレート間地震は以下の通り。

記憶に新しい東日本大震災は震度7を観測し、死者数15,735名。
1900年以降に世界で発生した地震の中で、チリ地震、スマトラ沖地震、アラスカ地震に次いで4番目の規模と言われています。

岡山県にプレート間地震の被害はあるの?

日本は「北米プレート」「ユーラシアプレート」「太平洋プレート」「フィリピン海プレート」の4枚のプレートに乗っています。(図3)

(図3)

そして、今危険視され、話題になっている「南海トラフ地震」はプレート間地震になります。
プレート境界が四国を挟んで位置するために岡山県は安心と考えている方も多いかもしれませんが、岡山市は南海トラフ地震について「マグニチュード9.1の地震が発生した場合、地震から約2時間50分後、津波の第一波が岡山に到達し、最大津波高は約2.6メートル。平均津波高は2メートル程度」と発表しています。

安全で住みやすいと言われている岡山県ですが、地震の被害について安心することはできません。万一に備えてご自宅の地震対策を見直すことをお勧めします。

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