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もし地震が起きたら…倉敷市の地震の被害想定 – 倉敷ハウジング

もし地震が起きたら…倉敷市の地震の被害想定

2016年10月21日、岡山県と同じ中国地方の鳥取県にてM( マグニチュード)6.6(暫定値)の地震が発生しました。最大震度は6弱を観測し、2016年11月21日時点で住宅の全壊12棟、半壊95棟、一部破損12,525棟が確認される大きな被害をもたらしました。岡山県は全国的にも自然被害が少ない地域といわれていますが、全国的にも地震が相次いで起こっており岡山県も例外ではありません。

倉敷市では南海トラフ巨大地震を想定した「地震防災マップ」を作成しており、震度分布、液状化危険度などを公開しています。

そこで本日は倉敷市が公開する「地震防災マップ」の中から一部を抜粋してご紹介しますので、もしもの場合に備えて今居住している地域、また今後居住を予定している地域の被害想定を把握しておきましょう。

倉敷市への影響はどの程度考えられるのか?

2013年3月に岡山県が公表したデータとしては下記の表にあるように最大震度6強、液状化の可能性が極めて高いと分類されているように大きな影響が出ると想定されています。元々災害による被害が少ない地域だといわれていますが、実際に1964年に起きた昭和南海地震では死傷者を伴う被害も発生しています

南海トラフ巨大地震による震度分布図

震度分布図は岡山県が平成25年2月に公表した場合の震度を示したものです。図をご覧いただければ分かるように倉敷市全体で震度5強以上の地震が発生すると想定されています。

倉敷市液状化危険度マップ

液状化とは地震発生時に、地下水位の高い(地下に水が滞留している場所が地表に近い)砂地盤などが、振動により液状になる現象です。地震がおさまって地下水圧が下がってくると、砂の粒子は徐々に沈降して新しい配列となり最終的には多くの場合、地表面は沈下します。倉敷市液状化危険度マップでは液状化の危険度を3段階に分けて表示しています。

倉敷市津波ハザードマップ

ハザードマップは岡山県が平成25年2月に公表したものです。マップ内では津波が起こった場合の浸水の深さを0.3未満、0.3~1.0未満、1.0~2.0未満、2.0~3.0未満、3.0以上の5段階で表記しています。津波浸水深は、それぞれの場所ごとで津波により水面が最も高い位置に来たときの地面から水面までの高さを指します。津波ハザードマップはエリアごとに公開されていますので、現在の居住エリアや今後予定している居住エリアの被害想定を確認しておきましょう。

倉敷市全体図

玉島地区(1)

玉島地区(2)

水島地区(1)

水島地区(2)

児島地区(1)

児島地区(2)

茶屋町地区

マップの活用方法

津波ハザードマップの活用方法ですが、マップ内には津波が起こった場合の各エリアの避難場所や避難経路が下記の図のように表記されています。

ご自宅だけではなく職場やお子様の通う学校などもチェックするなど、万一の場合に備えて日頃から地震・津波対策を決めておくようにしましょう。

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