コラム

耐震診断で見つかる不安な点って? 現場のチェック体制を確認しよう!

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耐震診断および耐震補強を推進する木耐協(日本木造住宅耐震補強事業者協同組合)が行った調査によると、耐震診断の依頼件数は2016年4月15日から5月15日までの1ヶ月で1034件。前年同時期の依頼件数は193件で、なんと5.4倍になっています。

やはり熊本地震などの影響で、住まいに不安を感じる人が増えているのでしょう。

今回は、この耐震診断の中で見つかった不安な点についてご紹介します。
グラフ

 

耐震診断で見つかった「不安な点」って?

耐震診断の現場でよく見かけられるのが金物の間違いです。

2000年に告示が追加されて仕様が明確化する前は、中途半端な対応や曖昧な知識で現場が混乱していたようです。

金物の知識不足による間違った施工にも様々なパターンがあります。

本来使用すべき釘の種類が違う場合や、一般的に使われない金物で留めつけている場合、建築用でない金物を使用している場合、壁に合わない強度の金物が使用されている場合などです。

 

どうして規定と異なる金物を使うの?

その理由として、曖昧な知識で誤った金物を使用している場合や、地域によっては規定された金物が入荷されない時期があったため他のもので代用するケースが頻発していたことが挙げられます。

適していない金物を使用すると、その金物の強度不足はもちろん、他の材料まで十分な強度が発揮できなくなってしまいます。

中でも建築用でなく家具用の金物を使用している場合や、壁に合わない強度の金物が使用されている場合はとても危険です。

 

安全な家づくりには現場をチェックする体制が必須!

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図面上では正しい設計でも、施工者の知識や技術など現場の施工次第で住宅の耐震性能は変わります。地震に強い家を本当に望むなら、設計はもちろん現場でしっかりと確認することが重要。家族を守る家づくりには「新耐震基準の住宅だから安心」と思い込まずに取り組みましょう。

倉敷ハウジングでは最新の建築知識を持ったプロの集団による構造計算をし、さらにそれを机上の空論で終わらせません。

テクノストラクチャーの住宅は構造部材の強度と品質にこだわり、一棟一棟の住宅品質に差が生じないよう、金具のひとつにも細かな仕様を規定しています。

さらに、信頼の施工体制により構造計算書通りの躯体を実現します。専門担当者による入念な施工検査も実施しているため、現場での仕事にもご安心いただけます。

地震に強い家づくりをご希望の方は、現場のチェック体制にも注意して施工会社を選ぶことをオススメいたします。

 

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