コラム

液状化でも地震保険は適応されるの?

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東日本大震災や熊本の震災など、今や住宅購入を検討する上で建物の耐震性能は切り離せない時代となりました。また、地震はいつどこで起こるか、そしてその被害も起こってみないと分からないため建物のことだけではなく万一地震が起きた際の保険についても知っておく必要があります。すでに地震保険についてお調べの方もいらっしゃると思いますが、今回は「液状化による被害があった場合の保険」について解説をいたしますので参考にしてください。

 

液状化による被害の場合でも地震保険の対象となるのか

東日本大震災の際に新聞や多くのメディアでも報道された「液状化発生による家の傾きや沈下などの被害」。地震保険を検討する上でも、この液状化による被害も補償対象となるのかという点ですが、いざ被害が起きた場合でも地震を原因とする被害のため地震保険の対象となります。

 

どのくらい補償してくるのか

では、その補償内容についてですが東日本大震災後に新たな基準が設けられました。

以下の表は東日本大震災前の基準。
保険金補償額一覧

 

東日本大震災発生当時は、まだ液状化現象という言葉自体があまり知られておらず、基準に沿った補償では建物の被害が全損といえるレベルであっても半損程度の補償しかされないなどが多く、これを機に新基準が設けられることとなりました。

 

以下の表は東日本大震災後に設けられた新基準。

保険金被害状況別 

 

上記の表の通り、傾斜や沈下など被害状況に応じて明確に判断できる基準が設けられることになりました。また、傾斜と沈下については被害が大きいと判断できる方が適応されますので両方の基準を満たす必要はありません。

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